パプリカの育て方!プランター栽培で初心者が収穫する方法

赤や黄色など緑色のピーマンよりも大きくて甘いのがパプリカです。
今回は初心者でもプランター栽培できる方法を紹介します。
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パプリカとピーマンの違いは品種サイズ

パプリカもピーマンもシシトウもタカノツメもみんなトウガラシの仲間です。
ただ、パプリカは大果種といって実が大きくなるタイプの品種、
京波など普通のピーマンは中果種といって小果種であるタカノツメのようなトウガラシよりは大きくジャンボピーマンやパプリカよりは小さい中サイズを指します。
トマトとミニトマトの違いと同じです。こちらはどちらも「トマト」という名前が入っているので区別がしやすいですが、パプリカとピーマンは全く別の野菜のように感じるため混乱しがちです。
ちなみにピーマンはフランス語でトウガラシを表す「piment(ピマン) 」、パプリカはハンガリー語でトウガラシを表す「paprika(パプリカ)」が由来なので、同じ野菜なんですね。
パプリカ栽培の基本はピーマン栽培と同じ

パプリカの栽培方法は収穫まではピーマンの栽培方法とほぼ同じですのでこちらを参考にして下さい。
さらにパプリカ栽培に特化した育て方のポイントは以下です。
パプリカ栽培とピーマン栽培の違いは収穫タイミング

ピーマンは基本的に早取りといって開花後15~20日を目安に果実が大きくならない緑色のうちに収穫します。
早く収穫することで株を疲れさせずに長期間収穫することが目的です。
一方、パプリカやジャンボピーマンは果実が熟していくと色づくので、収穫までにはさらに15~20日必要です。
つまりパプリカは開花後1~2ヶ月が収穫の目安になります。
栽培期間が長いことがポイントです!
だから次から次へと収穫できるわけではありません。
そこが中果種の緑色のピーマン栽培と大きく異なる点です。
間違えやすいポイントですが、パプリカは小さいうちから赤や黄色なわけではなく実が付いたときは普通のピーマンと同様緑色をしています。
緑色の実が時間とともに熟すことで赤や黄色になります。
ただ、パプリカでも赤色に変わる品種と黄色に変わる品種は別なので購入するときに選びましょう。
1つの苗で赤くなったり黄色くなったりするわけではありません。
パプリカ栽培で欠かせないのは追肥

ピーマンに限らず野菜は実を成らせるためにエネルギーを使います。
エネルギーを作るためには光合成を必要としますが、それだけでは足りません。
スペースが限られているプランターでは肥料を追加していかないと、水やりと同時に減っていくため植物の成長とともに追肥は必ずしなければいけません。
特にパプリカは赤や黄色に熟してから収穫する野菜なので、普通のピーマンよりも倍の期間株に実を付けた状態で育てる必要があります。
だからこそ、実が付いてから収穫するまで液体肥料なら2週間に1回、化成肥料なら月2回を目安に与えて続けて下さい。
ちなみに赤や黄色になる前の緑色の段階で収穫しても食べられます。
まとめ

パプリカ栽培はふつうの緑色の中果種ピーマンよりも、大きく完熟させるため栽培期間が長いこと。
そのため追肥を欠かせないことが大切です。
鮮やかで甘いパプリカを収穫するために日当たりの良いところでしっかり栽培しましょう!













