母の誕生日プレゼントにはどんな花をいつまでに贈ればいいの?
「近く、自分のお母さんの誕生日
が来るんだけど自分は東京で
一人暮らしをして、離れて暮らして
いるから花でもプレゼントしたい」
でも花のことは全くわからないし
また花屋なんて行ったことない
から
いったいどんな花を贈ったら
いいのか悩んでいる人は
多いのではないでしょうか?
特に10代20代30代の男性は
思い当たると思います。
そこで
今回は母の誕生日プレゼント
にどんな花を贈ったらいいのか
また実際に配送で送るには
何日前までに手続きを済ませれば
いいのか?について詳しくお話し
したいと思います。
もくじ(タッチすると移動します)
母がもらって喜ぶ花
お母さんに花を贈る場合、
以下の2パターンがあります。
1、生花(花束・アレンジメント・鉢物)
生花のいいところは、予算が
2~3000円以内+(送料)で抑え
られる割に
もらう側としては高価な品物と
同等以上の感動、喜びを感じ
られる点です。
もちろん実用的な物や花より団子を
好むお母さんもいらっしゃると思い
ますが
生花には不思議と贈る側の気持ちが
吹き込まれる傾向が強いため
もらって嫌な気持ちになる人は
いません。
お母さんが好きな色やよく着ている
服の色やカバン、くつなどの色が
わかれば選ぶ花の色合いも
同じ色合いがいいでしょう。
以下の記事はタイトルは違いますが
花を買ったことがない人がゼロから
わかる花の注文方法について
書いていますので必ず読んで
下さいね。
⇒【彼氏必見!】彼女の誕生日プレゼントに花を贈るためのトリセツ
2、プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーのいいところは
生花のようにすぐ枯れない点です。
生花を特殊加工しているため
2~3年程きれいな状態で観賞
することができます。
正直なところ生花とプリザーブドフラワー
は同じ花ではありますが、全く別物と
考えた方がいいです。
もらったときの感動は生花の色や香り
など生命を感じるフレッシュ感は
ありません。しかし、雑貨や置物
としての観賞価値は生花には
ないでしょう。
花の色と種類で選ぶ
生花かプリザーブドフラワーのどちら
にするか決めたら次は色合いや種類
を決めます。花をプレゼントする場合
大きく分けて色合いは2つに分か
れます。
種類に関しては花がもつ雰囲気に
合わせて選びます。具体的には
以下のような例があります。
赤・ピンク系
女性が一般的に好む色合いは
赤・ピンク系と言われています。
色のイメージとして大人っぽい
かわいい印象を与えます。
またお祝いの色としては黄色・
オレンジよりも高級感があるため
一般的に価値の高い色合い
として扱われています。
花の種類には高級感のある
ユリやバラかわいらしい印象
のガーベラなどがあります。
黄色・オレンジ系
黄色・オレンジ系は男性に贈る花束
などの色合いとして一般的ですが
元気のある活発なイメージの
お母さんには黄色・オレンジ系が
おすすめです。
花の種類には太陽のような
バラ・ヒマワリ・ガーベラ
高級感のあるオンシジューム
などがあります。
いつまでに注文手続きをすればいい?
ネットで注文から発送まですべて
済ます場合は、各サイトの注文
手続きに従って下さい。
花屋さんの店頭で注文する場合は
予約して当日受け取りにいくか
地方に発送してもらいたい場合
は到着希望日の4日前までには
花屋さんで予約、注文を済ませ
ておきましょう!
ほとんどの花屋さんは地方発送OK
ですが、自分のお店で作ったものを
ヤマト便などを使って送るお店と
全国生花発送ネットワーク
(花キューピット、フジテレビフラワ
ーネット、イーフローラ)に加盟
しているお店があります。
後者は例えば東京のお店でカタログなど
を見て注文すると届け先の近所の花屋
さんが制作して届けるシステムです。
ですので、これならネットで注文するの
と変わりませんので今の時代店頭まで
いく必要はないです。
自分はこのお店のオリジナルデザインが
気に入ってここの商品を送りたいという
場合は前者のような花屋さんで注文
することをおすすめします。
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