【ローズマリー】の香り成分が人にもたらす効果・効能

ハーブとして広く知られているローズマリー。
肉料理などにも使われることから男性女性
問わず名前くらいは聞いたことがあると
思います。
ローズマリーの生の葉をさわって香りを
嗅いだことがある人ならわかると思いますが
ハーブの中でもローズマリーの香りの強烈さは
群を抜いていますが、成分については
知っている人も少ないのではないでしょうか。
今回はローズマリーの香り成分とその成分が
人にどのような効果・効能をもたらしているのか
についてご紹介したいと思います。
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ローズマリーの香り成分
ローズマリーの精油(エッセンシャルオイル)
が市販されていますよね。
精油とは植物の中にある油の粒のことで、
あの独特な香りはこの油の一粒一粒から
発生しています。
なのでアロマテラピーで使われている
小瓶に入った精油がごく少量にもかかわらず
値段が高いのもうなづけます。
シオネール
「ローズマリーの成分」と検索すれば
必ずと言って良いほど出てくるのがこの
「シオネール」です。
シオネールはどんな臭いかというと次で
紹介するカンファー(樟脳)に似た香りで
ユーカリの香りやヨモギの香りにも
含まれている成分です。
ユーカリの香りがする入浴剤などを試した
ことがある人ならわかるかもしれませんが、
“スッー”と鼻に抜けるような臭いです。
カンファー(樟脳)よりは好まれる香りだと
思います。
カンファー
カンファーというとよくわからないかも
しれませんが、樟脳(しょうのう)といえば
どんな臭いなのかわかる人もいるのでは
ないでしょうか。
どんな臭いかというと、病院の消毒液のような
“ツーン”とした臭いです。
なので決して良い香りとはいえません。
もちろん樟脳の臭いが好きな人もいると
思いますが、どちらかというとワイルドな
臭いなので万人にうけるものではないですね。
ベルベノン
ベルベノンはバーベナという植物の香りの
主成分なのですが、シオネールや
カンファー(樟脳)と同じく“スッ”とした香りが
します。
ただ、カンファーやシオネールに比べると
そこまで嫌みのない臭いです。
草っぽい臭いと文字で書いてもなかなか
伝わりにくいですが、
バーベナの種類の中には紫色の花を咲かせる
寄せ植えなどに使う観賞用の品種もあること
からも心地よい香りということが想像できるかと
思います。
効果と効能
効果
シオネールは香料や化粧品、咳止めや
坐薬の成分に使用されたり、樟脳は
鎮痛作用や清涼感を与える作用がある
ことから湿布の成分にも配合されています。
ベルベノンは香辛料や咳止め薬の成分に
活用されています。
効能
効能というのは「〇〇な状態」に効き目が
ありますよ~というものなので、
ローズマリーを食したからといって必ずしも
痛みが治まったり病気が治ったりする
わけではありません。
妊婦や子ども・高血圧の方が服用すると
どうなるかというデータは倫理上取らていない
ことがあるそうなので個人的には摂取しないで
頂きたいです。
一応、ローズマリーはの効能として
言われているのは
- 腰痛、筋肉痛の緩和
- 肝臓強壮
- 手足の冷え改善
- 頭皮の血行促進
- 抜け毛・育毛促進
- フケ・白髪
- 咳・気管支炎の緩和・去痰(きょたん)
- 精神の高揚・抑うつ改善
などなど、いずれも3つの香り成分
(シオネール・カンファー・ベルベノン)から
得られるものだと思われますが個人的には
どこまで効果があるのかは疑問です。
いずれも“スッ―”とする香りなので
感覚的には納得できますね。
いかがでしたでしょうか。
ローズマリーはその個性的な香りから
アロマや入浴剤、ハーブティなどでも広く
利用されています。
精油を自宅で作るのはなかなか至難の業ですが
庭や鉢で栽培しているフレッシュなローズマリーを
摘んで利用することも出来るのでぜひ
試してみて下さい。
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