リーフレタスの育て方|プランター栽培で初心者が収穫できる方法【栽培手順と記録】
緑や赤などサラダには欠かせない柔らかくて食べやすいリーフレタス。
苗を植え付けてから約30日~40日程度と早く収穫できるため、はじめて野菜を育てる家庭菜園初心者におすすめの野菜です。
ベランダのプランター栽培やキッチンガーデンなどあまり場所を選ばず栽培することができます。
この記事では初心者でもカンタンに栽培できるために、私が実際に育てた栽培記録をオリジナル写真をたくさん使って、丁寧に栽培のコツを紹介しています。
栽培している品種は、リーフレタスの緑葉品種の代表種であるタキイ種苗の「グリーンウェーブ」と赤葉品種のサカタのタネ「なんそうべに」です。
もくじ(タッチすると移動します)
リーフレタスの栽培基本データ
科名 | キク科 |
原産地 | 中近東内陸、小アジア |
食用部分 | 葉 |
生育適温 | 15~20℃ |
発芽適温 | 15~20℃ |
スタート方法 | タネ、苗 |
株サイズ | 幅25~30㎝ 高さ25~30㎝ |
病害虫 | アブラハム、ヨトウムシ、軟腐病、菌核病 |
リーフレタスの栽培時期と収穫までの流れ
リーフレタスは全国どこでも春と秋の年2回収穫することが出来ます。
春先から栽培する場合は2月から苗が販売され、秋口から栽培する場合は8月くらいから出回ります。
地域 | 植付け | 収穫 |
中間地(関東甲信・東海・近畿・中国・九州北部) | 3月下旬~5月上旬 | 5月上旬~6月下旬 |
9月初旬~10月中旬 | 10月中旬~11月下旬 | |
北海道・東北 | 4月下旬~6月上旬 | 6月初旬~7月初旬 |
8月中旬~9月中旬 | 9月中旬~11月上旬 | |
四国・沖縄・九州南部 | 3月中旬~4月下旬 | 4月下旬~6月中旬 |
9月下旬~10月下旬 | 10月下旬~12月初旬 |
寒冷地・中間地・暖地の区分
中間地・・・関東甲信、東海、近畿、福井県、中国、九州北部
暖地・・・・四国、九州南部、沖縄県
用意するもの
- 苗
- 培養土(肥料配合済み)
- 鉢底石(排水システムがあれば不要)
- プランター 幅65㎝×奥行20㎝×深さ20㎝ 容量15~20ℓなど
リーフレタスの主な品種
リーフレタスとはレタスの中でも丸くならない種類の総称です。これを専門用語で非結球レタス(ひけっきゅうれたす)と言います。
緑葉種(りょくようしゅ)の品種を選ぶか、それとも赤葉種(あかばしゅ)の品種を選ぶかはお好み次第です。
品種名 | 葉色 | 特徴 | 種苗会社 |
グリーンウェーブ | 緑 | 葉数が多く、ウェーブしている、柔らかくて食べやすい。上方向に立ち上がるタイプ。植え付け後約30日で収穫可能 | タキイ種苗 |
リーフレタスグリーン | 緑 | 葉がウェーブしており苦味が無く柔らかい。 | サカタのタネ |
サニーレタス・レッドウェーブ | 赤 | 病気(尻ぐされが少ない)・暑さに強い。低温下でも作りやすく春先でも発色が良い。 | サカタのタネ |
なんそうべに | 赤緑 | 早生種で色鮮やかで育てやすい。植え付け後約40日で収穫可能 | |
ガーデンレタスミックス(5種) | レッドオーク | 赤葉。切れ込みの大きい細葉 | サカタのタネ |
グリーンオーク | 緑葉。切れ込みの大きい細葉 | ||
フリンジーグリーン | 緑葉。葉がフリル状に縮れてる | ||
フリンジーレッド | 赤葉。 葉がフリル状に縮れる | ||
ミックス | 上記4種の他緑色長卵系のコスレタス |
緑葉種 グリーンウェーブ
一般的には緑葉種の方がクセが少なく、柔らかくて食べやすいためお子様でも食べられるサラダに適しています。
特にこの「グリーンウェーブ」はメジャーな品種であり、スーパー等でも広く見かけるリーフレタスの品種です。
赤葉種 なんそうべに
赤葉種の赤い色みはポリフェノールの1種であるアントシアニンによるものです。
同じくアントシアニンが含まれているものにはブリーベリーなどが挙げられます。
ポリフェノールは植物が持つ苦味・渋み成分のことで、抗酸化作用(体の細胞をさび付かせない=若返る)があると言われています。
ちなみに「サニーレタス」とはリーフレタスの中の赤葉系の総称で、野菜としてはリーフレタスのことです。
リーフレタスの栽培手順と記録
リーフレタスの栽培する方法にはタネから育てる方法と苗から育てる方法がありますが、初心者向けは苗から栽培する方法です。
収穫できるまでの期間が短いため病害虫の被害に遭う確率も減ることから、栽培がカンタンということになります。
ですので苗から育てる方法を紹介します。
苗選び
まず、ホームセンター等に行くと「リーフレタス」と書かれた苗がありますが、緑葉と赤葉による育て方の難易度の違いはありません。緑葉でも赤葉でも大きな違いはありません。
お好みのタイプを選んで下さい。
もし、お子さんにも食べさせたいのであれば緑葉の柔らかい品種の方がいいかもしれません。先ほども説明したように赤葉種はポリフェノールの影響で緑葉と比べるとやや苦みがありますので。
また、緑葉種のグリーンウェーブのような上方向にシャキッと伸びるタイプの方が、プランター等に植え付けたときに汚れにくいので個人的にはおすすめです。
畑栽培ではポリマルチといって黒いビニールシートを張った上に植え付けるため、雨などによる土の跳ね返り等を防ぐことができるのですが、プランター栽培の場合はマルチを張ることができないため、水やりの際にやや株元の葉は土の汚れが付きやすいです。
■苗選びのポイント
- 本葉が4~6枚付いているもの
- 葉が傷んでおらず、品種によって青々/赤々しているもの
- 病気・害虫被害に遭っていないもの
プランターと土の準備
リーフレタスは成長しても根がそれほど深く張らないため、プランターの深さはだいたい20㎝~30㎝程度あれば十分です。
そのため、
- 幅65㎝×奥行20㎝×深さ20㎝、容量15~20ℓのイチゴ栽培や草花栽培用・・・2~3株植え可能
- 幅60㎝×奥行300㎝×深さ300㎝、容量22ℓ程度の野菜栽培用・・・2株植え可能
- 1株だけ植えるのであれば写真のような直径30㎝程度のもの
などで構いません。
苗の植え付け
リーフレタスの苗を植え付けます。
1株植えの場合
まず、プランターの淵から1㎝~3㎝くらいまで培養土を入れます。
次に植える位置を決めるために、リーフレタスの苗をポットから取り出し仮置きします。
手、もしくはスコップを使って苗元と植える土の高さが水平になる高さまで穴を掘ります。
高さを水平にしたら周りの土を入れて植え付けます。
最後に鉢底から出るまでたっぷり水やりをして植え付け完了です。
販売されている苗の大きさにもよるのですが、最初は小さいくても成長すると大きくなるため、もったいないからといって1鉢にギュウギュウに植えないことがポイントです。
写真では直径30㎝の白いプランターに2苗植えていますが、本当は1苗でも十分です。
横長のプランターに2~3株植え付ける場合
こちらのプランターは幅60㎝×奥行300㎝×深さ300㎝、容量22ℓ程度の野菜栽培用で、2苗植えることができます。
株と株の間は30㎝くらい空けるようにしてください。
なぜかというと、リーフレタスの収穫サイズは幅25~30㎝くらいまで大きくなるからです。育ちきったときのスペースを空けておくということですね。
やり方は同じでプランターの淵から3㎝程度まで培養土を入れます。
次に苗をポットから取り出して仮置きします。
こちらは緑葉種の「グリーンウェーブ」
こちらは赤葉種の「なんそうべに」です。
苗の株元の高さと土の高さが水平になる高さまで、手もしくはスコップで穴を掘り、周りの土を入れ、植え付けて下さい。
左が「グリーンウェーブ」、右が「なんそうべに」。株と株の間は30㎝です。
水やりをして植え付け完了です。
防虫ネット
リーフレタスは苗の植え付けから収穫まで最短30日~40日程度と栽培期間が短いため、病害虫被害に遭う確率が少ないです。
そのため、あえて防虫ネットをしなくても栽培することは可能なのですが、私の場合は出来れば完全無農薬で全く害虫を寄せつけずに収穫したいため、防虫ネットをかぶせて育てます。
ただ、何度も言いますようにリーフレタスに関しては防虫ネットが無くても栽培することは可能なので、防虫ネットに関しては予算や手間を考えて被せて栽培するかどうかを判断してもらえればいいと思います。
ちなみに丸くなる結球レタスを栽培するときは防虫ネットは被せます。
水やり
基本的に水はリーフレタスの株元に与えます。
上からシャワーヘッドでかけるのはたまにします。
リーフレタスの水やりはとても簡単です。
なぜかというと、水が不足してくると葉がしんなりして、元気がなくなっているのがよくわかるからです。
土の表面が完全に乾き、葉がシャキッとしている時よりも、ややしなっと下を向いてきたときが水やりのタイミングです。
ただ、そのときに土が黒く湿っていて、葉がしおれているのであればそれは水のやり過ぎです。
毎日欠かさず水をやるなど、完全に土が乾く前に日課のように与えていると、吸収できる量を超えてしまい根が傷み腐ってしまいます。
これを専門用語で“根腐れ(ねぐされ)”と言います。
水やりのタイミングはリーフレタスを毎日よく観察することでわかってきます。
ただ、最初のうちはよくわからないことが多いため、完全素人でも水やりのコツがわかる方法は、
土が乾き、葉がややしなってきたときのプランターの重さとプランターの底から水がたっぷり出るまでやったときのプランターの重さを比較し、違いを体感で覚えることです。
そして、土が乾き葉がしなってきたときのプランターの重さに近づいたと感じた時が水やりのタイミングです。
この方法を使って水やりのタイミングを覚えるには、実際に水やり前と水やり後のプランターを持ち上げて、体感で覚える必要があります。
だいたいの感覚でOKです。
病害虫対策の水やり
水やりの基本は株元に与えることですが、病気や害虫防止目的としてたまに上からシャワーヘッドを使ってかけると良いです。
観葉植物では“シリンジ”といって霧吹きなどを使ってハダニなどの害虫や病気を防ぐために行います。
ただ、リーフレタスはハダニなどの被害は少なくまた植え付けから収穫までの期間が約30~40日程と短いため、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
ただ、雨の当たらないベランダなどでは葉にもホコリが溜まると思いますので、洗い流す目的でジョーロなどのシャワーヘッドを使って株全体に上から水をかけると良いです
害虫対策
リーフレタスの害虫対策で出来ることは、苗を植え付け直後に防虫ネットをかぶせて、虫が入らないように栽培するか、もしくは殺虫剤を散布して予防、駆除するかの2つです。
殺虫剤に関しては、野菜栽培に使っても大丈夫なものが販売されています。
スプレータイプで拭きかけるだけなので簡単です。
定期的に拭きかけることで害虫予防、害虫駆除の両方に使えます。
スーパーで売られている綺麗な野菜はほぼ農薬が散布されています。ただ、人が口に入れても問題ないレベルの種類、濃度なため安全です。
しかし、せっかく自宅のベランダなど家庭菜園で育てるのだからできれば完全無農薬、減農栽培、有機栽培(オーガニック栽培)をしたい気持ちもわかります。
であれば、殺虫剤の中でもヤシ油やデンプンなどの原料を使った天然由来成分のものを使うと良いです。
粘着性を利用して害虫を窒息させるあるいは、体ごと包み込んでしまうしくみです。住友化学園芸から販売されている「アーリーセーフ」や「ベニカマイルドスプレー」、天然由来成分の殺虫殺菌剤は有機JAS規格(オーガニック栽培)に使うことができます。
病気対策
リーフレタスは栽培期間が短いため害虫被害だけでなく、病気被害に関しても遭う確率が低くなります。
かかる病気の代表例は「軟腐病(なんぷびょう)」「菌核病(きんかくびょう)」などがあります。
- 軟腐病(なんぷびょう)・・・細菌(バクテリア)によって株元が腐り異臭を放つ
- 菌核病(きんかくびょう)・・・糸状菌(カビ)によって葉が腐る
ただ、いずれも新しい野菜用・野菜と花の培養土を使用し、正しく栽培していればかかる病気ではありません。
軟腐病も菌核病もどちらかというと、畑栽培で起こりやすい病気で、前年から土の中に生きていたい細菌やカビが感染することで起きます。
プランター栽培で起こるとしたら、太陽熱消毒などをしていない古い土を使い回していたり、軟腐病や菌核病にかかっている植物のそば栽培しているなど特殊なケースに限ります。
そのため、害虫対策のところでも紹介した殺虫殺菌剤を定期的に散布するか、病気になる前に収穫(植え付け後30~40日)してしまうのがベストです。
追肥
リーフレタスの肥料に関して、だいたいの野菜用培養土、花と野菜の培養土と呼ばれる商品には初めから肥料成分が配合されているため、植え付けから30~40日で収穫できるリーフレタス栽培では、追加で肥料を与えなくても収穫できます。(追肥不要)
ですが、より大きく、しっかりとした株を作りたいのであれば分量を守った上で水やりを兼ねて栽培中1回程度、液体肥料による追肥をすると良いです。
苗を植え付けてから収穫まで1ヶ月くらいなので、多くて期間中2回の追肥で十分ですね。
毎回水やりの度に与えると、肥料過多(ひりょうかた)といって肥料のやり過ぎにより根が傷んで成長が止まったり枯れたり、あるいは葉がゴワゴワして固くなる=食味がまずくなることがあります。
肥料は必ず分量を守って与えて下さい。
成長過程
■苗の植え付けから2週間後
株全体の大きさが1.5倍くらいに成長しました。
左の「グリーンウェーブ」
右の「なんそうべに」
■さらに10日後
また1.5倍くらい大きくなりました。
葉が成長するにつれて立ち上がってきているのが確認できます。
左の「グリーンウェーブ」
右の「なんそうべに」
なんそうべには少し赤色に緑が混ざってきている印象です。
下葉かき(したばかき)
リーフレタスは葉が重なりながら成長するため、土に近い株元の部分は日が当たらず黄色く枯れます。
別にこれ自体は病気ではないのですが、このまま放置しておくとカビが生えるので、定期的にチェックして取り除いて下さい
収穫
だいたい葉の長さが20~25㎝程度、株全体の大きさが直径30㎝程度に成長したら、収穫時期です。
リーフレタスの収穫方法は2つあり、1つは地際の株元を包丁で切り取って株ごと収穫する方法。
もう1つは必要な分だけ外側の葉を1枚1枚ハサミなどで切り取って収穫する“かき採り”という方法があります。
より長く栽培と収穫を楽しみたいのであれば、外側の葉を1枚1枚必要な時だけ収穫する方法です。
いっぺんに収穫しないことでまた、切り取った部分の脇から新芽が出てきて再び収穫することができます。
株の高さが30㎝以上と高くなりすぎる前に、どんどん随時収穫していきましょう!
そうしないと葉が硬く苦くなります。
横長プランターで栽培した方も収穫適期の大きさになりました。
左の「グリーンウェーブ」
右の「なんそうべに」
ボールなどに収穫した葉を入れると便利ですね。
かなりたくさん収穫できましたよ!
調理
リーフレタスの調理といえば生食による「サラダ」が定番です。
“調理”と言えるかどうかは微妙ですが、、、。
まず、流水で葉についた土や汚れを洗い流しましょう。
このまま使用しても良いのですが、葉をシャキッとさせるために氷水に付けます。
数分漬けたらザルに取り出して水を切ってください。
キッチンペーパーを使って軽く水分を拭き取ります。
青葉種のグリーンウェーブはこんな感じに収穫できました。
青々としてキレイですね。
赤葉種のなんそうべにはこんな感じ
赤い部分はポリフェノールが含まれているので少し苦味がありますが美味しいですよ。
盛り付けたサラダの完成です。
毎日の食卓にリーフレタスと紫キャベツ、アボカド、リンゴ、オレンジ、バナナ、キュウイフルーツ、ブルーベリー、イチゴなどを合わせた「野菜とフルーツのカラフルサラダ」などはちょっとオシャレでおすすめです。
さて、1回2回と収穫を繰り返していくと株はどうなっていくのでしょうか?
せっかくなのでその後も解説していきます。
【とう立ち】茎の伸びすぎ注意!葉が硬くて苦くなる
第1回目の収穫後に気温が高くなったこと、日が長くなったこと(長日)によって株の丈がぐんと伸びてしまいました。
このくらいまでならまだ食べられるレベルなので下の方の葉は収穫して下さい。
ただ、以下のようにさらに株の茎が伸びてくるといっきに葉が硬くなり、味もとてもつもなく苦くなります。
一見わかりませんが、葉をかき採って横から見るとどれだけ伸びたかわかります。
赤葉の「なんそうべに」も伸びています。
そして葉がゴワゴワして硬そうな感じも伝わるでしょうか。
左の「グリーンウェーブ」
右の「なんそうべに」
この辺りまで成長させても苦くて食べられたものではないので止めた方がいいです。
この、葉が硬くなったり苦くなる理由に「とう立ち」という現象があります。
とう立ちについて詳しくはリーフレタスが硬い苦い4つの理由【とうだち】等を画像で徹底解説をご覧ください。
リーフレタスのプランター栽培のコツ
- 成長サイズを考えて1鉢に何株も植えない(1~3株)
- 通常の水やりは土が跳ねないように株元にやさしく与える
- 病害虫予防も兼ねてたまにシャワーで上から水やりをする
- 防虫ネットをかけると尚良い
- 追肥をする
リーフレタスは「ブーケレタス」や「サニーレタス」など商品としてスーパーに並んでいます。
安いものだと50円程度からありますし、専用パッケージに入ったきれいなものは200円以上します。
生産者さんの顔写真が載っているものもあり、安心安全面では申し分ないのですが、やはり自宅のベランダで栽培たリーフレタスが最も安心して食べられるはずです。
栽培期間が短くプランターの大きさもそれほど選ばず、初心者でも簡単に育てられるためお子さんの野菜の実験栽培にも向いています。
ちぎってサクっと生で食べられる手軽さと爽やかなグリーン、彩を与えるレッドのリーフレタスを春と秋、栽培してみませんか?
ぜひこの記事で紹介したコツを実践してもらえると嬉しいです。
また「サラダナ」や焼き肉に巻いて食べる「チマ・サンチュ」もリーフレタスの仲間ですので>>チマサンチュの育て方|プランター栽培で初心者がベランダで収穫できる方法も参考にしてみて下さい。
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