ひまわりの育て方|種から地植えで簡単に栽培できる方法
ひまわりを種からお庭や花壇など地植えで育てるためにはコツがあります。
もともと、初心者でも簡単に栽培することができる花ですが、いいかげんに種を植えても上手に育ちません。
そこで、この記事では初心者でも失敗せずにできる種から地植えでできる、ひまわりの育て方を紹介します。
もくじ(タッチすると移動します)
ひまわりを種から地植えで育てる手順
育てたい品種のタネを買う
今回育てる品種はロシアという巨大輪咲き。
小学生の頃、誰しも学校の花壇などで見たと思います。
ひまわり好きな人なら大人になってからも一度は育てたい品種ですね。
ひまわりの種まきの時期
まきどき | 開花期 | |
寒地・寒冷地 | 5月~6月 | 8月~9月 |
温暖地 | 4月~6月 | 7月~9月 |
暖地 | 4月~6 | 7月~10月 |
種まき
深さ1㎝ほど指で穴をあけ、ひまわりの種を2~3粒まきます。
初心者の場合、種をまく深さをテキトーにやってしまったり、どうしても1つの穴に1粒まいてしまいがちです。
しかし、それはダメ!
なぜかというと、あまりに深すぎると適切な時期に発芽できません。
反対に浅すぎると水やりのときにその勢いで土が掘り返され、種が流れ出てしまうこともあります。
必ず同じ穴に2~3粒種をまく理由は、種の品質にばらつきがあるからです。
品質というと、語弊があるのですが基本的に袋に入っているすべての種は品質的に問題ありません。
しかし、実際にまいてみた時にその中でも特にぐんぐんと成長する元気な芽がわかります。
発芽したら間引く
2~3粒まいた種が発芽すると、ひょろひょろとしたものや、虫に食われて穴が開いたもの、元気で真っ直ぐなものなどがあるはずです。
そして、その中で最も真っ直ぐしていて丈夫そうな芽を1つだけ選び、残りの2つは摘み取ります。
専門的には「間引き」という作業を指します。
ちなみにもったいないからといって、間引かず全ての芽を育てると、どれも立派に育ちません。
養分を奪い合ってしまったり、根を伸ばせるスペースが被ってしまうためヒョロヒョロのひまわりしか咲かないので、必ず間引きをしましょう。
5月
5月の状態です。
曲がらないように支柱を立てる
今回育てている品種ロシアは、高さ2メートル以上になるため生育途中で折れたり、曲がったりしないように支柱を添えてあげた方がいいです。
茎が太くなってくれば支柱がなくても十分、茎は真っ直ぐになり倒れることはありません。
花が咲くまで
順調に成長続け、高さが伸びます。
今回栽培ている品種ロシアは、高さが2mくらいになる巨大輪咲品種なので伸びますが、小輪品種であればここまで伸びません。
少しずつ伸びているのがわかりますか?
先端に花が付きました。
開花
4月に植えた種が7月になると開花します。
地植えなので水やりや肥料もあまり気にする必要はありません。
特にひまわりは丈夫な植物ですし、夏の暑さにも強いです。
反対に生育途中に水や肥料を与え過ぎると、根が腐ってしまったり、葉ばかり大きく成長して花が咲きにくいなどの現象が起こります。
種とり
ひまわりの花がしぼんで終わってきました。
今回は種を取るためにこのまましばらく放置します。
完全に花が枯れると花の真ん中部分が種ができます。
種の部分が乾燥していることを確認して採種しましょう。
一見汚いですが、ちゃんとひまわりの種ができていることがわかりますね。
これ全て種ですよ!
まとめ
今回は、ひまわりの巨大輪咲き品種「ロシア」を種から地植えで育てる方法を紹介しました。
ひわまりは初心者でも簡単に種からでも育てられる花です。
しかし、適当にまいても育ちません。
立派なひまわりを栽培するには、正しい種まきの方法をする必要があります。
以下の注意点を守りぜひ育ててみて下さい。
■ひまわり栽培の注意点
- 植える深さは1㎝
- 同じ穴に2~3粒まく
- 間引きをする
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